2016年の十五夜はいつ?お月見の楽しみ方をご紹介!

2016/08/22


夜空に美しい満月が浮かぶ十五夜の夜。
私が子パンダを妊娠中(ちょうど臨月の頃)にとても美しい秋の夜空に輝く中秋の名月を観たのがとても印象に残っています。
2016年の中秋の名月ももうすぐですね!

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2016年の十五夜は?

2016年の中秋は9月15日です。


中秋の名月とは


太陰暦(旧暦)は月の満ち欠けによって作られた暦で、旧暦7~9月(現在の8~10月)が「秋」でした。


そのちょうど真ん中にあたる8月15日に見える満月を「中秋の名月」と呼びます。
満月を意味する「十五夜」とも呼ばれますし、ちょうど芋の収穫される時期でもあることから、「芋名月」とも呼ばれます。


中秋の名月には月見団子とススキをお供えして食事を楽しもう

お月見といえば月見団子





※ 本来のお月見団子ではありませんが、有名製菓メーカーのみたらし団子レシピを載せました!
パンダママは今年はみたらし団子でお月見をしたいと思います。


お月見といえば月見団子ですが、これが供えられるようになったのは、お月見が庶民一般に広がり始めた江戸時代からと言われています。豊作祈願と収穫の感謝を表すため、満月に似せた米の団子を用意したと考えられています。

また、この時期は芋の収穫にあたるため、地域によっては芋型の団子を用意するところもあるようです。


お部屋から月を眺められる場所を月見台にして、月見団子ススキきぬかつぎ秋の初物をお供えし、美しい十五夜を眺めながらお酒や食事を楽しみましょう。

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お月見を楽しむための雑学


お月見の由来には諸説あり、初めは芋の収穫祭だったものが稲の豊作を祈る祭に変わったという説や、中国で古くから行われている「望月」が平安時代に日本に伝わったという説があります。


日本では中秋の名月である「十五夜」の他、旧暦9月13日(2016年は10月13日)の「十三夜」、旧暦10月10日(2016年は11月9日)「十日夜」の3回、お月見ができると縁起良いとされています。

特に十五夜だけの月見は「片月見」といって忌まわしいものとされており、十三夜にも月見をすべきと言われています。



月の満ち欠けと出産の関係


「満月や新月の夜は出産しやすい」と言われますが、産婦人科や助産院ではかなり信憑性の高い話とされているようで、月の満ち欠けや潮の満ち引きが書かれたカレンダーを置いているところもあるとか。
パンダママが出産した産婦人科にも壁に月のカレンダーが掛けてありましたよ!


月の満ち欠けと女性の身体の影響について、実は科学的根拠はありません。
ですが、月の周期が約29日、女性の生理周期の平均が28~30日なので、何らかの影響がありそうに感じても不思議ではありません。
また、新月や満月の頃は引力が強く、身体の約80%が水分でできている人体にも何らかの影響があるのではないか、と言われています。

特に妊婦は子宮内に羊水を抱えています。
通常よりも水分が多い状態なので、より一層月の影響を受けて出産するのではないか、という説が有力です。
現にアメリカの精神科医リーバー博士の研究では、新月や満月の時期はそれ以外に比べて約10%の出生率が上がったとされています。

新月や満月の時期は引力により出生率があがる?

昔から私たちの生活に大きな影響を与えてきた月。

秋の天候は変わりやすいですが、十五夜と十三夜の夜は、晴れて美しい月を見せてほしいですね!


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