「働くママ」のスケジュール公開!保育園との両立のコツをご紹介。

2016/08/24


景気も不透明だから家計を支えたい、キャリアを積みたい、といった理由で出産後も働き続ける女性がたくさんいます。

保育園に入園させる「保活」も一苦労ですが、実際に子どもを保育園に預けて働きだすと、今度は仕事と家庭との両立の悩みに直面しますね。
認定こども園が増えてきている今、これから子供を預けて働きに行きたいママも増えてくるのではないでしょうか。
今回は働くママの実態について調べてみました。



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ワーママのタイムスケジュールの一例を見てみよう!


子どもが保育園児で母親がフルタイム勤務の場合



  • 6:00
  • 起床
    洗濯、朝食作り、保育園の連絡ノート記入
    自分の身支度


  • 7:00
  • 子どもを起こす、朝食を食べさせる、身支度をさせる


  • 8:00
  • 子どもを保育園に送る


  • 9:00~17:00
  • 勤務


  • 18:00
  • 保育園にお迎え
    スーパーで買い物


  • 19:00
  • 夕食作り

  • 19:30
  • 夕食

  • 20:30
  • 子どもと一緒に入浴

  • 21:30
  • 子どもを寝かしつける

  • 22:00
  • 洗濯たたみなど残った家事、持ち帰った仕事をするなどを片付ける


  • 24:00
  • 就寝
※太字部分はママ一人の時間です。


働くママの睡眠時間


一目瞭然、働くママの一日は過密スケジュールですね。
しかもママ一人の時間なんて、仕事をしている以外ほぼないも同然です。

保育園への送迎も自転車などで行く方が多いですが、雨が降れば移動手段も変えなくてはなりません。

着替えを多く持たせたり、車に乗せて、レインコートを着せて歩いて…と保育園へ行くのに一苦労ですね。

そんなママ達の就寝時間は、22時以降という方が大半だそうです。
早く寝ようと思っても、子供が愚図ってなかなか寝てくれなかったりすることもしばしばあります。

また、寝かしつけてから残っている家事に取り掛かろうとすると、どんどん自分の睡眠時間が削られてしまいます。
一般的には8時間睡眠が理想だと言われていますが、働くママの睡眠時間は、6時間眠れれば良い方です。

ワーママパンダママの友人の中には、夜8時頃に子供を寝かしつけて、一緒に寝落ちしてしまうという方も多いです。
そして夜中の2時頃に起きて、家事再開…また明け方仮眠を取るとか。

そのうち身体が悲鳴をあげるのではないかと心配ですね。



では、時間に追われるママが少しでも家事を楽に出来る方法はないものでしょうか?

ありきたりかもしれませんが、私なりの方法をご紹介します!


ワーママのタイムスケジュールは過密すぎる。

家事の時短ワンポイント方法


便利な家電は使い倒そう!



【洗濯】


忙しいママは洗濯物は部屋干しか乾燥機を利用しましょう!

乾燥機or部屋干しをする


乾燥機の場合は、朝洗濯物を干して帰宅後に夕方取り込む手間が省けます。
また、外出中に急な雨が降ってしまっても濡れる心配がないので安心ですね。
大きめの布団やシーツ等は、思い切って土日などお休みの日に干しましょう!

旦那さんのYシャツなどアイロンが必要な物は、乾燥機にかけるとクシャクシャになってしまいます。
洗濯後にシワを残したくないものだけは、ハンガーに掛けて干しておくとシワになにくくなります!
予め形状記憶の素材の洋服を選ぶというのも一つの手ですね。

ちなみにパンダママはずぼらなので、ほぼ毎日乾燥機を利用しています・・・。



【食事作り】


忙しいママは料理の作り置きをすると便利です。

週末におかずなどをまとめて作り置きし、冷凍しておくと便利です。


作り置きに向いているのは、炒め物煮物カレーシチュースープ等です。
我が家ではミネストローネやカレーなどは頻繁に冷凍して作り置きしています。

とはいっても、味が変わってしまうのであまり作り置きはしたくないという方もいらっしゃると思います。
その場合は、材料の野菜やお肉などを細かく切っておいて、ジップロックなど小分けにして冷凍しておきましょう。
帰宅後、すぐに料理できるのでオススメです。

主菜のお肉やお魚は冷凍食品を活用しましょう!
帰宅してから、温めたり、焼いたり、流水解凍したりするだけで食べられます。



思い切って食洗器を利用しよう!


食事のあとは食洗器を使うと節水効果もあります。

食後のあと片付けも時間を省いてしまいましょう!
食洗器を利用すれば、時間だけでなく「スピーディ」などの時短モードを利用すれば、手で洗うよりも節水効果があると言われています。
これは一石二鳥ですね!

毎日仕事で疲れて帰宅してから、料理を一から始めるのは本当にしんどいですよね。
かといって毎日出来合いのお惣菜やお弁当・・・というのも子供がいる家庭ではちょっと寂しいですし。
時短でパパッと作れるように、下ごしらえの準備をしっかりしておくことがポイントです!



【買い物】


忙しいママには手軽に利用できるネットスーパーがオススメです。

ネットスーパーや宅配サービスを利用しよう!


小さな子供がいるうちは、子供連れで買い物をするのも大変ですよね!
オムツやティッシュペーパーなど、かさばる物はやはり宅配サービスを利用した方が楽です。


一緒に買い物に行っても、

  • スーパーのカートに乗りたくないと駄々をこね
  • お菓子のコーナーを通ろうとするものなら「あれかって、これ買って」で買わないとかんしゃくを起こし、
  • 買い物を終わって両手に荷物が一杯の状態で「抱っこ」とせがまれる
パンダママも「もう二度と子連れで買い物したくない」と何度も思ったものです。
ネットスーパーや宅配サービス(現在は併用)を利用してからは、そのストレスからは解放されました!

【掃除】


掃除は思い切ってお掃除ロボットを利用して時間を節約しよう。

毎日掃除出来ないという方には、やはりお掃除ロボットがオススメ!


少し高価ではありますが、働くママには強い味方です。
実際に我が家で利用していますが、本当に良い仕事をしてくれます(笑)。
部屋の床に物を置かないようにしておく必要はありますが、手で掃除機を掛けるよりも部屋がきれいになります。

最も有名な「ル〇バ」は6~10万円程度しますが、最近は日本製のもう少しお手頃なお掃除ロボットもたくさん発売されています。
まだお持ちでない方は、次のボーナスに是非検討してみてはいかがでしょうか!?


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仕事と家庭の両立で大変なこと


時間・体力・精神力との闘いです


日本はまだまだ「家事・育児は女性がするもの」という考えが根強くある社会です。
夫が協力的な「イクメン」である、また実家の協力が得られるといった恵まれた環境にない限り、
必然的に多大な負担が女性にのしかかります。


「もう限界と思ったら、家事代行サービスを利用しよう!」


家事代行サービスを利用してみるのも一つの手です!
最近では行政を通じてヘルパーさんを紹介してくれるところもありますし、民間の家事代行サービスもたくさんあります。
サービス内容は、家事全般から生まれたての赤ちゃんの沐浴サービス、また保育園の送迎(事前に保育園に連絡は必要)をしてくれるところまであるようです。



保育園からの呼び出し


保育園に預けている子供が37.5度以上の発熱があると呼び出されることを「37.5℃の壁」と呼ばれます。
「お子さんが熱を出したのでお迎えに来てください」という保育園から呼び出しは、想像以上に頻繁起こります。
パンダママの友人も復職してすぐの頃は、週に1度の割合で保育園から呼び出しがかかったとのことでした。

「病児保育室を利用しよう!」


どうしても大事な仕事があって休めない、だけど子供が熱がある・・・
でも仕事を休んだり、早退すると職場にも迷惑がかかるし

困った場合は病児保育室を利用しましょう!



病児保育室の一般的な利用条件(施設によっても違います。)
  • 対象年齢:生後6か月~小学校第3学年

  • 麻疹や流行性の結膜炎以外の病気やケガで通常の保育園に通園できない場合

  • 土日祝日はお休みのところが多い

  • 受入れ人数に限りがあり、事前登録が必須

予め自宅近くの病児保育室を数か所調べておき、登録しておくことをオススメします!







ワーママの必須アイテム「人気の手帳」とは?


時間に追われているワーママに必須のアイテムが手帳です。


手帳でしっかりスケジュール管理をして効率的に仕事を片付ければ、自ずと子どもと過ごせる時間が増えます。
ワーママに人気の手帳といえば、

  1. 【ダブルスケジュールダイアリー】


  2. 色分けされた2ページ分の月間カレンダーに、仕事とプライベートを別々に書き込めるのが便利です。


    仕事とプライベートを別々に書き込める便利な手帳 @ミドリ


  3. 【陰山手帳】

百ます計算で有名な教育者、隂山英男さんが考案した「縦型の週刊予定表」「月間プロジェクト管理ページ」など、斬新な工夫が詰まっています。
スケジュール管理が苦手ならば手帳で時間管理をしましょう!


手帳で時間管理をするママには陰山手帳が便利 @陰山ラボ



仕事と家庭の両立支援制度とは?


国が掲げる両立支援制度「産休」「育休」は多くの企業で取り入れられています。


産休産前産後合わせて14週間育休産休明けから1年~1年半が主流です。


子どもが3歳になるまで育休を取れる会社もありますが、極めて少数です。
私の知る限りでは、某大手の半官半民の企業の正社員や教員などの公務員くらいです。


職場復帰後は「時短勤務」を利用することで両立がしやすくなりますね!
しかし、これらの制度を契約社員や派遣社員が正社員と同じように利用できるかどうかは、会社に確認する必要があります。

また、時短で働けたとしても、働くママの家事などの負担が減るとは思えません。
家事の手抜き方法や代行サービスなどを上手に利用して、自分なりの「働きやすい生活リズム」を見つけてみて下さいね!


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