「英語で保育」のプリスクールとは?人気の理由を検証!

2016/09/23


幼児教育への期待感が高まる中、未就学児を英語で保育をしてくれる英語教室いわゆるプリスクールに注目が集まっています。
先日から、我が家の子パンダも保育型英会話教室に通っております。
一体どんなことをして過ごしているのでしょうか?


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プリスクールとは?


日本におけるプリスクールは、いわゆる英会話教室のような語学を学ぶ学校ではなく、ネイティブ講師またはそれに準ずる語学能力を持つ日本人講師が、日常生活で英語を話しながら保育をすることを目的としたスクールのことです。
尚、保育日数や保育時間、対象年齢についてはスクールによって違います。


プリスクールが人気の理由とは?


人気の理由は英語だけではありません。


英語など第二言語の習得は6歳までが効果的と言われています。

保育をしながら、数字遊びやクラフト(工作)をしたり、お弁当を食べたり、近所の公園へお散歩に出掛けたりします。
また、練習中と伝えればトイレトレーニングなどもお手伝いをしてくれます。
「日常生活を日本語ではなく英語のみの環境で過ごす」という点が、自然に英語を覚えることが出来るということで人気なのでしょう!



あるプレスクールの一日のスケジュール


  • 9:30
  • 登園

  • 9:30~9:40

  • モーニング・アクティビティ

  • 9:40~10:00

  • ごあいさつ、出欠席

  • 10:00~10:30

  • 歌、フィーリング、カレンダー、月、日、天気、季節

  • 10:30~10:50

  • 休憩(おやつ、トイレ)

  • 10:50~11:30

  • 英語、発音学習、語句と会話練習

  • 11:30~12:00

  • 外遊び(近所の公園までお散歩)

  • 12:00~13:00

  • 昼食、トイレ休憩、自由時間

  • 13:00~13:40

  • ゲーム、クラフト(工作など)

  • 13:40~13:50

  • 音楽・リトミック

  • 13:50~14:00

  • 本の読み聞かせ

  • 14:00
  • お迎え

思った以上に、盛りだくさんでビックリしました。
ちなみに、子パンダは通い始めた初日から「My name is 〇〇.」を覚えて帰ってきました。
恐るべし、吸収力(笑)。




インターナショナル・スクールとは?


一方、インターナショナルスクール帰国子女日本に住む外国籍の子どもたちが教育を受ける為に通う学校を意味しますが、近頃ではプリスクールとの明確な違いはないともいわれています。



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日本のプリスクールの形態はさまざま


日本のプリスクールは、大きく分けて3タイプあります。


  1. 日本の私立認定幼稚園・認可保育園


  2. 日本の幼稚園や保育園が「ネイティブ保育士」や「ネイティブに準ずる語学能力を持つ日本人保育士」を雇い教える形式です。
    カリキュラム内、またはオプションで費用を支払って英語教育が受けられる園が増えています。

    少子化ゆえに私立幼稚園・保育園などが、自発的に英語教育を取り入れて他と差別化を図るところも多いようですね!
    我が家の近所にも英語教育を行っている幼稚園がありますが、やはり人気が高く未就園児から通わないと入園できない程です。



  3. 大手の英会話スクール・個人の英会話教室や企業が独自に運営する英会話教室


  4. 大手の英会話スクールや個人の英会話教室、企業など運営がしている保育付きの英会話教室も増えています。
    こちらは幼稚園・保育園とは関係のない、無認可のお教室です。
    子パンダが通っているのもこのタイプの教室になります。



  5. インターナショナルスクールの附属スクール


  6. 老舗のインターナショナルスクールの附属プリスクールは、幼稚園や保育園などの就園準備を英語環境で行ってくれるスクールです。
    とても人気が高く、入園するのはとても狭き門です!

    また、卒園後の進路についても小学校受験をするかしないかなど検討するご家庭も多いと聞きました。




なぜ英語教育がここまで人気があるの?


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近頃は、幼稚園や保育園でも英語教育を取り入れているところも増えてきました。
幼児教育がここまでの盛況ぶりを見せている背景には、「日本が抱えている高齢化社会の進行」という問題があることも忘れてはいけません。

この高齢化社会の進行とあいまいったかたちで、少子化にもスポットライトが浴びせられるようになってきたのです
厚生労働省や関連省庁では、早急の対応が必要だとして、さまざまな対策を講じています。

小学校1年生から英語が必須科目になるのも、近いうちに実現しそうですね!


「英語教育」の問題点


以前から英語を義務教育の一つとして学んできましたが、学校教育における英語の習熟度には、問題点があるとして指摘されてきました。
具体的には、英単語や文法などのみを暗記するなどの教育指導が目立ち、英会話の能力がついていないというものです。

中学~大学まで10年英語を学んでも、「全く話せない」という日本の英語教育には、やはり問題がありますよね!
そんな中、民間による幼児教育に期待を寄せる動きが巻き起こってきたのです。

話が戻りますが、実際に幼児期のプリスクールにかかる費用はどのくらいかかるのでしょうか?




独自運営の英会話教室型プリスクールにかかる費用は?


【1日4~6時間保育の場合】※別途、給食費や施設費、入学金などがかかります。


  • 週1日:平均月1万5千円~3万円
  • 週3日:平均月3~7万円
  • 週5日:平均月6~10万円

※別途施設費、給食費など


編集後記


英語教育においては、幼少期から学ばせることが効果的と言われています。
子パンダが通っているお教室では、3歳くらいまではとにかく母国語(日本語)の土台を作り、3歳~6歳くらいまでに第二言語(英語等)を学ばせると効果的に習得出来ると言われています。
大人になって「もっと勉強しておけば良かった」とパンダママのようにならないように、子パンダには小さいうちから英語の基礎を身に着けてあげたいです。
もちろん英語だけでなく、日本人としてのアイデンティティを身に着けることも忘れずに!

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