2016年流行語大賞の候補を予想!上半期ベスト5は?

2016/09/16


今年も残すところあと3ヶ月。年を取るにつれてどんどん時間の経つのが早く感じます。

12月に発表される流行語大賞。

過去には「なでしこJAPAN」「おもてなし」「倍返しだ!」「ダメよ~ダメダメ」といった、その年を象徴する「ことば」が出てきましたね。
今年は、年明け早々から「これは流行語大賞なんじゃないの?!」と言われる言葉が続出しました。

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2016年の大賞候補

ここでは特に気になる2016年の「ことば」をご紹介します。


センテンススプリング


不倫騒動渦中の二人がやり取りしていたLINEの暴露で出てきたこの「ことば」は、多くの人の注目を集めました。
なお、同LINEには『卒論』という大賞候補も出てきています。



ゲス○○


『センテンススプリング』と同時に話題になった「ことば」。
当時は主に『ゲス不倫』と使われていましたが、悪いことや気まずいことをすると『ゲスい』とやじられたりもしました。


PERFECT HUMAN


お笑い芸人の域を逸脱したと言っても過言ではない、素晴らしいクオリティですね!

渋谷CLUB QUATTLOのLIVE映像はYOUTUBEの再生回数が4000万回を突破しています(2016年7月27日現在)


第三者の目で

前東京都知事の疑惑釈明会見で連呼されました。結局のところ、疑惑の内容は厳しい目でチェックされなかったようですが、流行語大賞では第三者の目で厳しくチェックされることでしょう。


保育園落ちた日本死ね


ある主婦が匿名ブログに書き込んだ「ことば」は瞬く間に世間に知れ渡り、国会の衆議院予算委員会で取り上げられるまでになりました。「死ね」ということばは正直いかがなものかと思いましたが、『待機児童問題』の問題は根深いですね。


ポケモンGo


7月には全世界で大ブームとなった「ポケモンGo」も出てきましたね。残り約半年で、どんな「ことば」が発生するのか、とても楽しみです!

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流行語大賞の始まりはいつ?


スタート当初は「新語・流行語大賞」でしたが、2004年から「ユーキャン新語・流行語大賞」に改称されています。

自由国民社がその1年間に発生した「ことば」のなかから世相を映し多くの人々の話題に上ったものを選び、関連する人物や団体を顕彰する賞として、1984年からスタートしました。

候補となる「ことば」は、『現代用語の基礎知識』の読者アンケートを踏まえて編集部によって50語を選出。

そこから新語・流行語大賞選考委員(7名)によってトップテンと年間大賞が選定され、毎年12月1日(土・日曜日の場合は次の平日)に発表されます。

「第三者の目で」は流行語にノミネートされるのでしょうか!


流行語大賞は海外でも…


流行語は海外でも世相を反映する言葉として「Word of the year」「Buzzword」と呼ばれ、様々な団体が大賞を発表しています。

イギリスでは『オックスフォード英語辞典』が大賞を発表しています。


2015年の流行語は何と「嬉し泣きのemoji(絵文字)」。黄色の笑顔マークに2滴の涙が描かれている、あれです。

この絵文字がイギリスで20%、アメリカで17%の使用頻度だったことが受賞の理由だそうですが、絵文字の英語表記がemojiなのには驚きです。


また、アメリカではAmerican Dialect Society(ADS)という言語研究団体が1月に発表しており、2015年の流行語は「Singular They(単数形のThey)」でした。

これは、性的マイノリティの人たちがHeやSheといった性別を特定する代名詞を使ってほしくない、という意見から生まれた言葉。

ADSが社会に送った「ジェンダー・アイデンティティについて考えよう」というメッセージとなりました。


編集後記

良いことも悪いこともニュースで話題になると、その年を象徴する「ことば」としてとり取り上げられますね!

上半期は芸能人の不倫問題や前都知事お金の問題など、「スキャンダラスなことば」多かったように思えます。

下半期はオリンピック選手の放った「誇らしいことば」など、前向きなワードがたくさん出てくることを願います。
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